2010年から2011年初頭にかけて出た開発本

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 iOSに名前が変わる前後で,また大量の開発/プログラミング関連図書が発行されました。発行順はすっかりわからなくなってしまいましたが,羅列してみましょう。


【iOSプログラミング】

○よくわかる開発の教科書
 オールカラーのクックブック的な入門書。

○基礎からの改訂版
 定番の入門書もiOS向けに改訂。iPadプログラミングの章が増える。

○デバッグ&最適化技法
 メモリ管理などに関して解説。Xcode4.0のスクリーンショットを採用。

○UIKit詳解リファレンス
 UIKitのクラスやメソッドを網羅した便利なリファレンス。必携。

○開発のレシピ

○アプリを作ろう!

○基礎から学ぶアプリ開発
 『Objective-C逆引きハンドブック』の姉妹本。

○オートマティズム
 MVCでアプリを組むための設計心構えとコードのパターンを解説。知識整理に役立つ。

○デジカメプログラミング

○そのまま使える

○iOS108

○プログラミングバイブル

○iOS SDK HACKS

○オモチャ箱

○iOS4

○電子書籍アプリ開発

○iPhoneプログラミング入門

○iPadプログラミング

○iPhone/iPad/Androidプログラミング入門
 「日経ソフトウェア」誌の記事の再編集ムック。

○Adobe FlashでつくるiOSアプリ
 Adobe Flash CS5でアプリ書きだしする方法などを紹介。


【ゲームプログラミング】

○ゲーム開発ガイド

○ゲームプログラミング

○そのまま使えるゲームプログラミング

○シューティングゲーム

○OpenGL

○OpenGL ES


【Objective-C】

○つくって覚える
 アプリを作りながら言語を紹介するクックブック式入門書。

○世界一わかりやすい
 会話形式でObjective-C言語を解説。

○荻原本改訂版
 最強の言語本も改訂。

○はじめての

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 驚きなのはObjective-Cの本もいろいろ出てきたこと。いやはや,iPhone/iPadのメジャー振りは凄いですね。

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