Mac: 2008年12月アーカイブ

 やはり柴田さんの手によるXcode本が登場しました。今回は気合い入れてきているような感じ。MacPeopleでの連載の蓄積も発揮されるのではないかと思われます。楽しみです。


 それにしても,再びMacプログラミング本がちらほらリリースされるような時代が来るとは...。ついでに技術評論社さんに「Macintoshデベロッパーズジャーナル」を,アスキーさんには「MacTech Japan」を復刊していただきたいものです。