研究室について

徳島文理大学 人間生活学部 児童学科 林向達 研究室です。

「教育と情報の過去・現在・未来を見通す」をコンセプトにしています。

【研究領域】

〈教育と情報の歴史研究〉

教育と情報は表裏一体の関係といっても過言ではありませんが,本研究室では「教育と学習に情報技術を活用」しようとする事象を中心に,過去から未来に続く流れを明らかにしようとしています。 現在取り組んでいるのは「教育と情報の歴史年表」とその解説の作成です。また,現在進行している教育の情報化と情報教育の動向についても追いかけています。

〈教育と学習の支援技術研究〉

「教育と学習に情報技術を活用」するとは,具体的にはどのようなことなのか。今日における教育と学習とは何なのか。情報技術とは何を指すのか。実際の教育実践や学習活動に繋がる知識や考え方を学び研究していきます。 たとえば,教育と学習に利用できるコンピュータ等のICT機器には何があるのか。「デジタル教材」とはどのようなものなのかを研究します。

【研究室体制】

〈担当教員〉

林向達は,教育学と学際情報学の修士学位を踏まえて,歴史研究を主とする文系領域と技術研究を主とする理系領域を往来した研究活動をしています。 ちなみに,人生いつになったら揚げ物が食べたくなくなるのか実験中。マックフライポテト,ファミチキ,カキフライ,コロッケなどを与えると幸せになる人。肉も大好き。

〈りんゼミ〉

児童学科3年生後期から「専門ゼミナール」「卒業研究」を卒業までの1年半受講します。本研究室所属となったゼミ生が”学術”に関して学ぶの場が「りんゼミ」です。 2017年度は4名のゼミ生が所属して,卒業研究に取り組んでいます。

ゼミ分担調査研究課題として,たとえば2015年度は「タンジブルな教材」を設定しました。形ある実在物とタブレット端末アプリとの組み合せで使ういくつかの教材の可能性について調べてることを通して,調査研究の方法を身に付けてもらいます。 まだ始まったばかりなので,ゼミ活動はこれから創造していきますが,まずは個々人の学びを支援していくところからスタートです。