退職のご報告

この度、瀬戸SOLAN学園を退職することになりました。
退職日は3月末日付けですが、19日が最終勤務日でした。

2年間という短い期間でしたが、小学校教諭としてお仕事させていただきました。
この間、職場の理事長始め先生方や子どもたち、そして見守っていただいた保護者の皆様や気にかけていただいていた多くの皆様に、直接間接問わず支えられ助けていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

徳島から愛知に戻り、大学の非常勤を掛け持ちでもして過ごすかな…と覚悟していた2年前。
ご縁をいただいて突如、大学教員あがりの小学校教諭が爆誕したわけですが、何をやっても鳴かず飛ばずみたいな時間が過ぎて、気がついたら2年が経っていたという顛末です。

子どもたちからは「なんで辞めちゃうの…」と何度も聞かれました。
そうですね、なんで辞めちゃうことになったんだっけ?特に期間を区切って在職を考えていたつもりはなかったし、小学校「情報の領域」という試みはこれから世間的にも盛り上がるはずだったから、そのまま続けて一緒に試行錯誤してみたかった気持ちがありました。

でもまぁ、それは阿吽の呼吸で?そうなりました。
お互いの関係を良好にするための距離感を調整したって感じでしょうか。それができるのは、よい事だと思います。ものごとは腹八分がよろしいようで。子どもたちには「大学の仕事が忙しくなった」と説明しました。それは本当のこと。

さて、ここから2年前に巻戻り、大学の非常勤を掛け持ちする人生がスタートします。

それはちょうど20年前に岡崎の短期大学を辞めて肩書きを失ったまま上京したときのような状況です。あのときは下流社会という言葉が注目され、そこへと真っ逆さまに堕ちていく自分を皮肉っていたものですが、20年経ったらAI技術進歩による失業リスクの時代が到来。専門書を読んでるだけじゃ、誰もお金を払ってはくれない世界で、若くもない老年の私に何ができるのやら。

それでも有り難いことに2026年度は、椙山女学園大学、京都芸術大学(通信)、武蔵野大学(通信)、岐阜聖徳学園大学にご縁をいただいて非常勤講師を務めます。

職場ドメイン以外の昔のメールアドレスは生きてますので、お気軽にお声掛けいただけるとすごく嬉しいです。あらためて、どうぞよろしくお願いします。