研究室お引っ越し作業のため活動停滞中です

 ご無沙汰しています。ブログの更新がすっかり滞っていますが,それというのも職場である大学キャンパス内で研究室を引っ越すことになったからです。

 現在,研究室内の資料や蔵書を梱包するため,様々なものの要不要を仕分け作業しているところです。そのため,普段から遅めの対応が,さらに停滞気味になっています。

 来年度は,新しい研究室にお引っ越しをして,気持ちも新たに再始動する予定です。

近況報告

 寂しいニュースに接してから,しばらく日々の慌ただしさに流されて,ブログの更新が滞ってしまいました。いろいろ書きたいこともあったのに,どう書き始めるべきか考えているうちに時が過ぎるといういつものパターンです。

 さて,ブログの名前を「りん研究室」にしました。URLは「rinlab」を踏襲しますが,後期から専門ゼミナールが始まるので,場合によっては「rinsemi」という表記も出てくる予定です。りんラボかりんゼミかで悩むのも面倒なので,ブログの名前は日本語表記の「りん研究室」にします。「りん研究室ブログ」をどうぞよろしくお願いします。

 少し前にChromebookを手に入れました。

 職場がGoogle App for Educationを採用して本格運用を始めたので,本務に関わる環境はGoogleアカウントでまとめられるように環境構築することにしました。

 そして,学生たちも同様ですから,学生向けの情報端末としてのChromebookを使わせるのはどうだろうと関心が高まったのです。

 実際に使い始めて,そのシンプルさに驚きました。

 特定のアプリケーションの利用に縛られるのでなければ,多くの仕事ははChromebook上で作業することができます。起動が素早く,動作も軽快で,システムの管理も簡便なので,変なストレスを感じることがないのは好印象です。

 Windows10も軽快さを取り戻してなかなか評判が良いですが,まだ始まったばかりのOSですし,ウイルス系の話は依然として無視できません。教育機関での大規模利用においてはGoogle Apps for EducationとChromebookの取り合わせに優位性もあると思います。

 今後もノウハウを貯めていく必要があるだろうと思い,Facebookd上にグループを作ったりしました。いろいろ試していく予定です。

 研究室の動向としては,後期から3人の学生を受け取れることになりそうです。まだ確定ではありませんが,特に問題なければそうなります。

 というわけで,3人なら研究室としてiPadを新規導入して常時使わせるという試みを始められそうです。iPadの教育利用を中心としたゼミ活動というコンセプトで進めようかと思います。

 

サーバー切り替え完了

 con3サーバーを切り替えました。それに際してブログを構築し直しました。見た目は変わりません。

 ただ,なぜか利用していたブログエディタと相性が悪くなってしまったので,試行錯誤していたのですが,残念ながら解決方法は見当たらず。当面は別のエディタを使って更新することにしました。

師走の研究室内整理

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 今日は,本当に久し振りのNo授業,No会議,No出張の日でした。

 もう師走ですので、研究室内の掃除をしたいところです。しかし,掃除するにも文献資料が乱雑に積み上げられているため、まずは文献資料整理から始めなければなりません。

 この数年間は研究室内を放置したも同然だったので、上の写真でご覧いただけるような有り様です。奥に隠れているデスクへ移動するのも大変。

 ぼちぼちまとまった文章を書きたいので,とにかく執筆のための資料を文字通り掘り起こすべく,整理作業に着手しました。

 作業を始めると,辺り一面文献が散らばりますし,興味深い目ぼしい文献を見つけると読み始めたりもするので,10時間経過した状況は整理どころかむしろ渾沌。

 けれど,いままで自分が買い溜めてきた蔵書を見返すと,自分が何を考えてきていたのかリフレクションもできるので,こうした作業は無駄ではないと思います。

 何故にこんなに蔵書を抱え込んだのか。

 私自身に本を買うと安心するという悪い癖がないわけではないのですが,むしろ,いつか自分の研究室生を持った時に,彼/彼女らが資料探しで困らない環境を作りたいなと漠然と考えていたことが大きいと思います。

 図書館が整備された都会であれば図書探しもいくらか楽かも知れませんが,地方の都市だと図書館がそれほど充実していないところも少なくありません。それに教育と情報に関する分野の充実度もバラバラでしょう。

 できれば,りん研究室は文献資料の充実した場にしたいなと思ってきたのです。

 そんなわけで,こんなに散らかっているのですが,ちょっと文献の量に対して研究室が手狭なので困った事態になっているというのが正直なところ。

 そして残念ながら,未だ研究室生はいません。

 少し寂しくはありますが,もうしばらくは気楽な独り研究室です。