20190427_Sat

本日は月曜日授業。

いつものように出勤するも,タブレット端末の設定準備の続きをする。アップデートの待ち時間などは,久しぶりに文献漁り。

書店で見つけた『ディープラーニング革命』という本を斜め読みした。他の入門書と違って,ディープラーニング研究に関する歴史を記したような本なので,いろいろ興味深いエピソードも読めて面白い。いろいろ考えさせられもした。

20190426_Fri

端末の設定。

日曜日のオープンキャンパスのミニ授業のためにタブレット端末の設定準備。バッテリー充電やアップデート作業など,10台程度とはいえ,それらを手作業で順番に作業するのは大変。とりあえず,端末を机の上にずらっと並べてコードを接続し,下準備を整える。

授業は情報処理。

小手調べのワープロ課題を一段落させて,次回はもう少し応用課題へ。

20190425_Thu

普通の授業日。

授業の準備をしながら,なんとなくネットの情報を眺める。ソフトバンクが「成層圏通信プラットフォーム」事業を発表していた。

以前,Googleが気球を浮かべて通信インフラを確保する事業を計画しているという話題を見たことがあったが,そのときは「気球なんて風に流されちゃうじゃないの?どうやって通信インフラとして維持するのだろう?」と不思議に思った。そのまま忘れていた。

今回のソフトバンクの発表をあとから動画や資料でみて,成層圏に飛行物体を展開することで安定したインフラを構築できるということが初めて分かった。理屈はシンプルだが,それを事業として実現しようとするあたりにロマンみたいなものを感じた。

飛行機体タイプと気球タイプのそれぞれ異なる方法をとる海外企業と組む形で,これら飛行物体を成層圏(上空2万メートル; 20km)まで上げ,安定した飛行を持続させつつ通信インフラとして機能させ,数ヶ月単位でどんどん機体交代していくという手法らしい。

数ヶ月単位で飛行しながら上空に留まり,エリア内の電話やIoT通信をカバーする。いままで電波塔では届き得なかった圏域にも上空2万メートルから直接電波を届けられるのだから,なるほどドローンや自動運転自動車の通信にもってこいだ。

まずはインターネットなどの通信インフラが整備されていない国に向けてサービスすることを優先するというが,数十年後には日本の上空にもこうした成層圏通信プラットフォームが張り巡らされるのだろうなと思うと,あらためてSFっぽい世界がやってきたんだなと感じる。

20190424_Wed

講師依頼をいただく。

同じ系列の中高一貫校から,ICT活用に関してレクチャーして欲しいという電話が掛かってきた。先日,同じ系列の小学校でプログラミング教育の研修講師をしたばかりだったが,それとまったく関係なく,偶然依頼が舞い込んだ。

そこはいわゆる進学校なので,わりと昔ながらのオーソドックスな教育方法を続けてきたのだという。しかし,大学入試も様変わりする時代となって,この機会にICT活用から取り組んでいこうということになったようだ。時期はどうあれ,よい変化だと思う。

この場合,先生たちの頭の中は従来の教授手法に役立つICTの活用といった感じなのだろう。だから,新しい学習観を伴ったICT活用に関しては,慎重に提示していく必要がある。上手にオブラートに包みながら,いつの間にか飲んじゃった…あれ苦くないね,みたいな。

1回だけじゃなさそうなので,あまり慌てず欲張らず。まずはICT機器そのものに慣れてもらうためのお話をしたい。

もう一つ,視聴覚系のお仕事の依頼も舞い込んできた。

こちらは秋の日本教育メディア学会年次大会の宣伝にもなりそうだから,授業調整が必要になるが引き受けることにした。

20190423_Tue

午前はビデオ会議,午後は教授会。

秋にある日本教育メディア学会の年次大会のための企画相談をビデオ会議で東北学院大学の稲垣先生と。徳島と仙台を結んで,クラウドのワードプロセッサで文書共有しながら話し合いを進めた。

3つある企画のうち,なかなか決まらずの1つをどうするか,あれこれ悩みながら一応のめどをつけて登壇者依頼などに動く。一人でやると後手に回してしまうので,こうやってやり取りしながら進められるのは本当に有り難い。感謝感謝。

職場の合同教授会。今年度着任した先生方を迎えるので席替え。前後の位置はあまり変わらなかったが,左右の位置が大きく変わる。少々緊張が生まれる座席位置となったが,通路側だったのでそれはラッキーか。

会議が終わってあれこれ。ちょっと嬉しいこともあった。がんばろ。