5/15「デジタル教科書から見える教育の未来」

 2011年5月15日、内田洋行さんが大阪につくった「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」という場所でシンポジウム企画があります。
 私はそのシンポジウム企画の前座企画(?)である「デジ教研 open meeting04 in Osaka」に発表者として参加することになりました。
 みんなのデジタル教科書教育研究会はデジタル教科書に関心のある個人が集まっていますが、私も幽霊会員ながら名前を連ねていますので、お呼びがかかった次第です。
 当日は20分間で、デジタル教科書を中心としながら教育の情報化に関する動向についてコメントする予定です。私の現在の心境や考えを率直にお話することになろうかと思います。
 まぁ、しゃべらせればUstで6時間もしゃべっていた男ですので、20分間で何を言うべきなのか困ってしまいますが、次世代が未来をつくり出すための手助けが邪魔にならないようにすべきであるといったことを基調に、もう少しシンプルに教育の情報化を考えることの提案をしたいと思っています。
 チラシはこちらです。(表紙第一部第二部

新年度の始まり

 4月1日です。
 エイプリルフールは置いといて、新年度の始まりです。
 せっかくですから、心持ち新たに頑張りたいと思います。
 大学の授業は主に情報系と教職を担当しているので、そちらは従来の蓄積を踏まえつつも、脱構築して内容や順番を組み替えてみようと思います。それだけでも大仕事ですが。
 外部のお仕事も積極的に。お声掛けいただいた仕事ですから、できるだけ自分が関わった意義を発揮できるように動きたいと思います。まあ、力及ばずダメなことも、受け入れられずに終わることもあるかも知れませんが、出来るところやっていきます。
 集めた文献資料や経験した事柄を文字に記す作業もしていきます。PDFの形で一冊の本ができ上がるといいなと考えています。どうしても自分でハードル上げがちなのですが、論文でも市販本でもないから、間違いを気にせず気楽に書いていこうと思います。
 研究室用のUSTREAMアカウントを作りました。Twitterアカウントは従来からありますが、もう少し活用できるようにしていきます。本の執筆過程も中継したりできると面白いのかな。
 あと、内部的にちょっと異動しました。対外的には変化ありません。
 それでは、本年度もどうぞよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます

すっかりご挨拶が遅れてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始のブログ更新が滞りがちな理由ははっきりしていて、実家に帰省しているからです。今年は年休もしっかりいただいて、長い正月休みをいただいています。姪っ子赤ちゃんを眺めたり、人と会ったり…。

本日は東京出張。

フューチャースクール(FS)関連で東日本地域でお仕事されている皆様の会議を見学させてもらう予定です。少しは東と西の交流に役立つといいな、という感じの参加です。

個人的には、報道などでもよく取り上げられる某小学校を観光(見学は申し込んでないので、外からの雰囲気だけ見たり)するのも予定しています。ある意味で実証校の代表に位置する学校ですから、雰囲気だけでも知っておかないと…。

さて、今年のりんラボは、引き続きFS推進事業に関わり、記録を文字にしないといけないなと思います。ただ、様々な事を文字にするためには過去の事象を調べなければならない事も多くて、これが結構厄介です。文献漁りのために東京滞在を計画しないと…。

あとは中断してしまった研究ネタを再始動させたいなと思いますが、せっかくだからFSと絡めるように練り直そうかとも思います。

新しいアプリも完成させたいけれど…猫の手が借りたくなります。

ちにかく、本年もよろしくお願いします。

ワークショップ「タッチデバイスの教育利用」9/18

 今年も日本教育工学会が9月18日から20日まで愛知県・金城学院大学で開催されます。(第26回日本教育工学回大会)実家に近いので,私も参加する予定です。
 日本教育工学会大会には「ワークショップ」という枠が設けられており,せっかく多くの人間が集まっているのだから何か自由にやってみたら?という場を提供しています。
 たまたまテーマの募集があったので次のようなアイデアを投げました。
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○ワークショップ名:
「タッチデバイスの教育利用 ~新しい技術やデバイスに注目と関心が集まる現象と実相を考える」
○ワークショップ概要:
 電子黒板やタブレットPC,iPad等スレート型端末といった「タッチデバイス」に注目が集まり,教育利用と研究への取組みにも強い関心が寄せられています。タッチデバイスは,情報端末を敬遠していた人々の関心を強く引き寄せ,特に指で直接操作する方法などは,幼児から高齢者まで幅広い層に対して操作のしやすさをアピールしているようです。
 その魅力的な可能性から,一部ではデジタル教科書教材など教育現場への導入の動きも活発化していますが,新しい技術やデバイスを採用したり,研究の対象としたりする際の課題や問題点が十分認識・共有されないまま事態が進行しがちです。こうした新しい研究対象の立ち上がりについて,進行中の事態を借りて話し合ってみたいと思います。
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 こういう企画に興味があるが,同様な企画がないならやってみてよいか?とメールで送ったら,先日「ワーショップテーマの採択」という返事をもらいました。
 というわけで,本年3月に開催した「iのある教育と学習」の姉妹企画が学会大会という場を借りて実現する運びとなりました。

 2010年9月18日(土)18:00〜19:30が予定されています。タイトな時間で遠大なテーマを扱おうという無茶ぶりは3月のまま。
 タッチデバイスの教育利用と銘打ちながら,企画案は技術普及に学術研究はどう貢献しているのか,していないのかという,敵をつくること必至な(^_^;内容ですが,率直なところを語るところから出発しようよというのが私の主義なので,ざっくばらんに語り合って楽しみたいと思います。
 ところで,上の企画案と実際のワークショップの内容計画は必ずしも同じではなく,これからあれこれ考えます。可能であれば,今回も私は黒子または司会の役目で場を見守りたいので,関連するテーマを語りたいという参加者を募ります。
 とにかく,また改めて情報発信してみようと思います。